皐月賞とアンタレスS予想【フォローアップメール:3連単6点勝負】
<皐月賞コース特性>中山・芝2000m(内回り)
4コーナー過ぎからのスタートで1コーナーまでの距離が400m程度、1~2コーナーの中間までは上り坂。向正面の直線は平坦で3~4コーナーはスパイラルカーブで、緩い下り坂になっている。ゴール前では中山名物の急坂がある。残り180mから~残り70m付近にある急坂は高低差は2.2m、最大勾配は2.24%と日本一のキツさを誇る。この急坂で馬の脚色が鈍ることも多く見られる。この急坂を駆け上がるスタミナとパワーが要求され、4つのコーナーがある小回りコースで内枠からスタートする先行力のある馬が断然有利になる。昨年優勝したアルアインの勝ち時計は1分57秒8。今年もそれに近い1分58秒台の時計が求められ厳しいレース展開になることが推測される。カーブで加速する機動力、コーナリングの器用さを伴う瞬発力、そしてゴール前の日本一のキツい急坂を駆け上がる底力が要求される。
【3連単6点勝負メルマガ実際の配信予想】
(2018年4月7日)
(2018年4月7日3連単6点勝負メルマガ実際の配信)
【4月7日中山9R15220円3連単6点的中】
中山9R野島崎特別
⑧⇒単勝期待的中率⇒30%
⑧⇒③②⑦
8⇒2⇒7で
15220円3連単6点的中
≪結果≫
1着8アッフィラート(4番人気)
2着2シャララ(3番人気)
3着7ヤマニンエルフィン(5番人気)
【3連単6点勝負メルマガ実際の配信予想】
(2018年3月24…