【宝塚記念2011阪神内回りコース適正を徹底分析】
今週は宝塚記念2011を徹底的に分析して、
皆様に喜んで頂ける有益な情報
を素早く公開していきますのでよろしくお願い申し上げます。
宝塚記念2011は、スタートから
1コーナーまでの距離は525M。
スタート直後は下り坂のためペースが速くなりやすい。
1コーナー過ぎても、ラップは落ちない
厳しいレース展開になる。
3コーナーあたりが勝負所!
最後の直線が356Mと短いので、
各馬仕掛けるタイミングは早め。
追い込み馬が一気に追い上げてくるので、
先行馬には最終コーナーで息が入らず厳しい展開になる。
末脚の持続力とスタミナ・底力が要求される。
長くいい脚を使える馬に勝機がある!
過去10年逃馬、先行馬ともに連対率は約20%。
差し馬の連対率は約10%。
後方一気タイプの追い込み馬には厳しい展開になる。
スタートから1コーナーまでの距離が525Mあるので、
枠順の影響は少ないとみていいだろう。
宝塚記念2011阪神内回りコースは
末脚の持続力とスタミナ・底力が要求される。
中山コースで実績がある。(小回りコース適正)
東京コースで実績がある。(長くいい脚を使える能力)
2つの条件を兼ね備えている馬はズバリこの馬だ!
宝塚記念2011
コース適正能力が高い馬は!
★トーセンジョーダン★ ☜ヽ(^。^)ノ
コース適正馬です(^^)v
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