【NHKマイルカップ2025予想】波乱を演出するか? 穴馬候補5選


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【マピュース】
クイーンCではエンブロイダリーに次ぐ2着、桜花賞でも内を立ち回って4着と、牝馬の中では堅実な走りを見せてきた。ただし、G1での評価は控えめになりがちで、ここではやや人気の盲点となる可能性がある。赤松賞勝ちで東京マイル実績もあり、仕上がりも万全。1週前追い切りでは美浦Wで6F80.8秒-11.2秒と鋭い動きを見せ、陣営も「完璧」と手応え十分。戸崎圭太騎手とのコンビも安定感があり、展開ひとつで突っ込んでくる可能性は十分。牝馬ながら牡馬勢に一矢報いる穴候補だ。

【アルテヴェローチェ】
重賞での安定感は光るが、勝ちきれない印象が強く、人気面では過小評価されやすいタイプ。とはいえ、東京マイルはサウジアラビアRCで勝利した舞台で、直線勝負に持ち込めれば末脚は上位級。今回も後方からの競馬が予想されるが、前が流れる展開なら突っ込んでくるシーンも。1週前追い切りは美浦Wで6F80.2秒-11.3秒。東京適性の高さと、横山和生騎手の手綱さばきに期待がかかる。伏兵の中でも、展開ひとつで馬券圏内に浮上できる1頭だ。

【ヤンキーバローズ】
ファルコンSでの勝利は鮮やかだったが、前走が初の重賞挑戦という点で、評価はまだ未知数。東京マイルも今回が初めてで、人気はそこまで上がらない可能性がある。とはいえ、直線での勝負根性と器用な立ち回りは重賞でも通用するレベル。坂路での1週前追いは4F51.5秒-ラスト12.1秒と上々で、庄野調教師も「状態はピーク」と自信あり。G1での実績はなくても、完成度の高さで波乱を呼ぶ存在として注目しておきたい。

【コートアリシアン】
素質は高く評価されているが、スタートの課題もあり、これまであと一歩の競馬が続いている。ニュージーランドTでの3着も評価されにくいかもしれないが、立ち回りと末脚はG1でも通用する。新馬戦で東京マイルを快勝している実績があり、コース替わりでの一変もあるか。1週前追いではCWで6F80.1秒-終い11.2秒。スタートが決まれば一気の差し切りも。人気が落ちるここが狙いどきかもしれない。

【モンドデラモーレ】
前走・ファルコンSでは2着と好走したが、目立った派手さはなく、馬券妙味が残る存在。距離延長への懸念もあり、人気が控えめになれば面白い。先行して粘れる脚質は展開に左右されにくく、スローでもハイペースでも対応可能。追い切りでは坂路4F51.3秒-12.0秒の好時計を出しており、調子も良好。初のG1舞台だが、持ち前の立ち回り力で上位進出の可能性も。人気薄の中で浮上する1頭として警戒したい。

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