☆天皇賞高配当期待穴馬最新情報☆
☆天皇賞出走馬高配当期待穴馬最新情報☆
☆ブエナビスタ☆
「夏場は予定どおりに放牧で休養。9月中旬に栗東トレーニング・センターへ戻りました。秋の第1戦は、このレースと決めていましたし、調整はすこぶる順調に進んでいますよ。体もふっくらしているし、トモの筋肉の張りも上々です」と、陣営は復帰戦に期待十分の様子だ。前走の宝塚記念(2着)では、ナカヤマフェスタに先着されたが「抜け出すとフワッとする面があるので、内と外で離れていたのが応えたかも」と敗因を分析。東京コースでは、昨春のオークス、今春のヴィクトリアマイルを制覇しており、JpnI・GI の大舞台で2戦2勝と得意のコースだ。天皇賞秋の馬券からは外しにくい。
☆アーネストリー☆
「札幌記念(1着)からここまでたっぷりとレース間隔があり、余裕を持って調整できました。夏の暑い時季も無事にクリアできましたし、仕上がりに問題はありませんよ。今回は東京コースに替わりますが、それが不安になるレベルの馬ではありませんからね。充実している今なら、GI を獲得するチャンスだと思います」と、陣営のムードは上々だ。充実ぶりはナンバー1。昨年の中日新聞杯、今年の金鯱賞・札幌記念と、芝2000mの重賞を3勝しており、2000mの距離が得意だ!
☆ジャガーメイル☆
「宝塚記念(8着)は案外な結果に終わりましたが、自分の力を出し切った感じがなく、気持ちの面が敗因かもしれません。夏場は北海道で休養して、秋はここから再スタートします。実績からは長目の距離が良いよう…