☆ジャパンカップ調教好調馬☆
第30回 ジャパンカップ(GI)
2400m 芝・左
★☆★ジャパンカップ調教好調馬!★☆★
★エイシンフラッシュ★
充実上昇 神戸新聞杯は休み明けのレースで2着。ダービー馬の実力を証明した。調教もよく追われており、ローテーションも良く有力な1頭だ。
★ナカヤマフェスタ★
上昇好調 今年になって馬に落ち着きが出て安定して力を発揮できるようになり、凱旋門賞では惜しい2着。斤量を考慮すれば、凱旋門賞組ではNO.1の実力だ。すっきりした張りのある馬体になっている。凱旋門賞の疲れもとれたようなので、実力を発揮できるだろう。
★ジャガーメイル★
元気良化 天皇賞秋はプラス12キロの484キロの太目で凡走しているが、春の天皇賞の覇者。力は十分上位にある。良化し始めた、距離から考えてもここが最大目標のはずだ。調教後の馬体重はプラス10キロの494キロ。当日馬体が472キロ位まで絞れていればいいいが・・・
★ブエナビスタ★
良化好調 天皇賞では圧勝で好調だ。馬体毛艶も良く順調で実力を出せる状態だ。
★ジョシュアツリー★
好調維持 カナディアン国際Sを勝っているが、英のセントレジャーではスノーフェアリーに0.5秒遅れている。調教では十分に追っているので力は出せる状態ではあるが、腹まわりには少し重目感があるように見える。
★ペルーサ★
元気成長 天皇賞はスタートで遅れながら2着。末脚の実力は断トツNO.1だ。成長力はあるが、馬体は天皇賞時を維持し…