【マイラーズカップ2026予想】穴馬情報

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【ファーヴェント】

晩成タイプが5歳になってようやく本格化してきたこの馬にとって、京都のマイル舞台は最高の舞台。マイラーズカップで重賞級の力量を存分に発揮すれば、一気にG1級の存在へ躍進する可能性大です!近走の安定感が光ります。前々走の京都金杯では、序盤前目に位置を取ったものの他馬が行くのを控え、直線でインコースから一気に進出。先頭に立って粘り強く粘りましたが、ゴール寸前で外から迫ったブエナオンダに交わされ2着。タイム差なしの激しい接戦でした。前走のダービー卿チャレンジTでも、中団でじっくり待機。直線で外へ持ち出して力強く伸び、ラストは内のサイルーンと外のスズハロームを挟んでの叩き合い。競り負けたものの同タイムの3着と、こちらもハイレベルな接戦を演じました。重賞で通用する力量はすでに証明済み。京都コースは勝ち星こそないものの、重賞を含めて2着2回と相性抜群。苦手意識は一切なく、むしろこの舞台でこそ本領を発揮するタイプです。5歳を迎えての充実ぶりはまさに晩成馬の理想形。マイラーズカップの京都マイルで、これまでの接戦を勝ちに変える瞬間が来るかもしれません。マイラーズカップは、ファーヴェントの晩成パワーが最も輝く絶好のチャンス。京都金杯やダービー卿で示した粘りと末脚を武器に、G1へのステップとして最高の結果を狙います。

【ブエナオンダ】

今年の京都金杯を制して重賞勝ち馬の仲間入りしたこの馬にとって、京都のマイル舞台はまさに「得意の庭」。マイラーズカップで好相性の舞台に替われば、昨年の不振を吹き飛ばす反撃が期待大です!近走のハイライトは今年の京都金杯。外枠から道中は控えめに中団に位置。直線でやや外へ持ち出されながら前の馬に迫り、ゴール寸前で内の馬をきっちり交わして勝利。重賞初制覇を飾る鮮やかな内容でした。これで京都・芝1600mの成績は〔2・1・0・0〕と抜群の好相性。5勝のうち4勝を京都で挙げている「京都巧者」ぶりが光ります。前走のダービー卿チャレンジTは休み明けながら上位馬とコンマ3秒差の善戦。馬場状態が稍重に泣かされた影響が大きく、良馬場ならさらに見直せる内容でした。休養明けの影響を考慮しても、走りそのものは安定感があり、今回への期待を抱かせる一戦でした。京都金杯で証明した重賞級の地力と、京都1600mでの抜群の適性を活かせば、好勝負必至です。

【ランスオブカオス】

マイラーズカップで大きな注目を集めています。昨春のチャーチルダウンズCを制した重賞勝ち馬にとって、京都のマイル舞台はまさに「巻き返しの舞台」。マイラーズカップで2度目の重賞制覇を狙うチャンスです。京都コースでは〔1・0・3・1〕と安定感があり、朝日杯フューチュリティSでの3着実績からも、成績以上の適性を感じさせる馬です!近走を見ると波がありましたが、巻き返す力をしっかり秘めています。3走前のリゲルステークスでは、中団から勝負所でスムーズに進出。直線で追い比べに加わり、内のワールズエンドを交わして1着。休み明け2走目、距離延長ながら相手も楽になり、鮮やかな良化を見せました。前々走の京都金杯では、最内枠から控えて中団をインコースで追走。直線で内から上がって追い比べに加わりましたが、窮屈なポジションで力を出し切れず悔しい結果に終わりました。前走の東風Sでは2番人気に推されながら11着と期待を裏切りましたが、原因は明確。イレ込みがあり、速めのペースも合わず、スムーズな競馬ができなかっただけです。マイラーズカップで流れに乗れれば、まったく違う走りが期待できます。重賞勝ち馬の地力は本物。京都のマイルでスムーズに運べば、昨年のチャーチルダウンズCのような輝きが再び蘇るはずです。

【ドラゴンブースト】

3走前のディセンバーSは、日本ダービー以来の実戦復帰戦。春とは一転して積極策に転じ、内枠から先手を取って逃げました。緩やかなペースで直線に入っても先頭をキープ。後方から迫るグランディアを振り切って逃げ切り勝ちを決め、鮮やかな復活劇を見せました。長期休養明けながらも、戦術を変えたことで一変した走りが印象的でした。前走の大阪城ステークスでも好内容。スタートはそれほど速くなかったものの、大きなロスなく二の脚で中団へ。インコースを器用に追走し、直線では内目から力強く伸びてきました。内から抜け出したグランディアに並びかけ、きっちり交わして1着。逃げ切りから追い込みまで対応できる自在性を見せ、連勝を飾りました。マイラーズカップは、ドラゴンブーストのスタイルがぴったりハマる舞台。京都のマイルで前走のような中団からの伸びや、積極策の粘りを活かせば、上位進出も十分可能です。

【エルトンバローズ】

昨年のマイルCSで2着馬から鼻差、首差、首差の5着と、わずかな差で惜敗した実績馬にとって、京都のマイル舞台はまさに「復活の舞台」。マイラーズカップで同コース・同距離の好相性を活かせば、G1級の舞台で再び輝くシーンが期待大です!同舞台のマイルCSでは、2023年から4着、2着、5着と毎回上位争いに絡む安定感。わずかな差でタイトルを逃してきた悔しさを、今年のマイラーズカップで晴らす絶好のチャンスです。京都のマイルはエルトンバローズの走りが最も生きる条件。過去の接戦内容からも、このコースでこそ本領を発揮するタイプと言えます。前走の東京新聞杯では13着と不本意な結果に終わりましたが、これは完全に度外視できる一戦。間隔が詰まった出走で、有馬記念挑戦後の影響が大きく出ただけです。左回りコースの相性も若干劣る中で臨んだレースだけに、マイラーズカップの右回り京都マイルに戻れば、まったく違う走りが期待できます。マイラーズカップは、エルトンバローズにとって最高の舞台。昨年のマイルCSで証明した地力と、京都マイルでの抜群の適性を融合させれば、重賞級の激戦を制する力は十分にあります。6歳になっても衰え知らずの充実期で、過去の惜敗をバネにした反撃が現実味を帯びてきました。

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