【新潟記念2026 血統予想】プリンスリーギフト時代からサーゲイロード時代へ!ディープの血を引くナスキロ柔い馬を狙え
2026年8月30日(日)15時45分、新潟競馬場・芝2000メートル外回りで第62回新潟記念(GIII)が行われます。サマー2000シリーズの最終戦にして、国内最長658.7メートルの直線での究極の瞬発力勝負。今年もGI馬が複数集結する豪華メンバーとなりました。この一戦を、血統の視点から徹底的に読み解いていきます。
新潟記念を制する血統の傾向
新潟記念は、長い平坦の直線が舞台。数年前までは、ユーキャンスマイル(2023年7番人気2着、2022年9番人気2着)、カラテ(2022年10番人気1着)、マイネルファンロン(2021年12番人気1着)と、プリンスリーギフトの血を引く馬の激走が目立っていました。しかし、最近の傾向は明らかに変化しています。シランケド(2025年2番人気1着)、ディープモンスター(2025年7番人気3着)、シンリョクカ(2024年8番人気1着)、インプレス(2023年10番人気3着)と、ディープインパクトの血を引き、そこにストームキャットやゴーンウエスト、カーリアン、ミスワキ、コジーンといったナスキロ血脈を重ねた馬が好走。ナスキロ柔いフォームで、ストライドを大きく伸ばすタイプが穴をあけています。まさに、プリンスリーギフト時代からサーゲイロード時代への移行です。今年も、ディープの血とナスキロ柔さを持つ馬を狙いたいところ。それでは、有力馬の血統背景を1頭ずつ見ていきましょう。
ゾロアストロ
父モーリス、母アルミレーナ、母父ディープインパクトという血統です。フォイヤーヴェルク、グレートマジシャン、ブラックマジックの甥にあたり、母アルミレーナはJRA3勝(芝1400〜1600メートル)。母母ナイトマジックは、バーデン大賞典(独G1・芝2400メートル)を制したドイツの名牝です。モーリス×ディープインパクトという配合は、ジェラルディーナ、アルナシーム、アルテヴェローチェなどと同じ組み合わせ。モーリス産駒でありながら、ドイツ牝系の重厚さと、母父ディープインパクトのしなやかさが強く出ているのが特徴です。きさらぎ賞を制し、東京スポーツ杯2歳ステークスでは2着と、長い直線をストライドで差してくる競馬を見せてきました。左回りの長い直線への適性は証明済みで、新潟外回り2000メートルでも、同様の走りができる計算が立ちます。3歳馬という年齢も、このレースのデータ上プラス材料。ディープの血を引くしなやかなストライドで、豪華メンバー相手に上位争いを狙える一頭です。まさに、今の新潟記念のトレンドに合致した血統といえます。
ダノンシーマ
父キタサンブラック、母インクルードベティ、母父インクルードという血統です。ワイルドベティの半弟にあたり、母インクルードベティは、マザーグースステークス(米G1・ダート8.5ハロン)を制したアメリカの一流馬。ヒューマナディスタフハンデキャップ(米G1・ダート7ハロン)を制したマイトラスティキャットも近親にいる、スピード豊かなダート血統の牝系です。母父インクルードは、サンデーウィザードやヒーズインラブ、カナルビーグルなどの母父としても知られています。父キタサンブラックは、年度代表馬にしてイクイノックスやクロワデュノールなどを輩出した大成功種牡馬。通算成績〔5・1・4・0〕と、一度も掲示板を外していない安定株です。見た目はわりと母似で、長い距離よりは2000メートルくらいがベターという印象を受けます。これまでよりも距離を短縮することで、より鋭い脚を使える可能性も。安定感のある堅実な走りを武器に、豪華メンバーの中でも侮れない存在です。母のスピードが、新潟の瞬発力勝負でどう生きるかが注目されます。
ドゥレッツァ
父ドゥラメンテ、母モアザンセイクリッド、母父モアザンレディという血統です。母モアザンセイクリッドは、ニュージーランドオークス(G1・芝2400メートル)を制した実力馬。牝祖フルーイションからは、ブリーダーズカップターフのノーザンスパーや、マーメイドステークスのサマーセントなどが出ている、活力ある牝系です。母父モアザンレディは、キングスビショップステークス(米G1・ダート7ハロン)を制した快速馬で、カフェファラオやルクソールカフェなどの母父。父ドゥラメンテは、早逝が惜しまれる名種牡馬です。菊花賞を制した実績馬ですが、母父モアザンレディのスピードで先行する脚質になったのは順当なところ。ヘイロー4×4のクロスを持つため、小回りでの小脚もききます。新潟外回りをストライドで差してくるタイプではないので、この馬は上がりのかかる競馬に持ち込んで、前々から流れ込む形が理想。ナスキロ柔い差し馬が有利な今の新潟記念では、脚質的にやや異質な存在ですが、先行力を生かした立ち回りで、粘り込みを図りたいところです。
ロデオドライブ
父サートゥルナーリア、母ビバリーヒルズ、母父スニッツェルという血統です。スリーピースやスバットマサムネの半弟にあたり、カンパニーやレニングラード、ヒストリカルの甥という良血。母ビバリーヒルズはJRA2勝(芝1200メートル)を挙げた馬で、牝祖クラフティワイフからは、トーセンジョーダンやトーセンスターダムなどが出ています。父サートゥルナーリアは、カヴァレリッツォやショウヘイなどを輩出した種牡馬。父母相似配合で、父とデインヒルが強く出たマイラー体型です。今春のNHKマイルカップを制した3歳マイル王が、秋への始動戦に選んだのが、マイルではなく新潟芝2000メートル。サートゥルナーリア産駒らしい脚長でしなやかな身のこなしで、新潟外回りでは斬れまくりそうな雰囲気があります。ただし、懸念材料は距離。マイラー体型だけに、2000メートルではゴール前でその斬れが鈍らないか、という心配は残ります。名手C.ルメール騎手を鞍上に、3歳馬の勢いと斬れ味で、未知の距離に挑みます。距離さえこなせれば、大きな上位進出も見込める一頭です。
まとめ
新潟記念2026は、GI馬を含む豪華メンバーがそろい、血統的にも見どころの多い一戦となりました。今の新潟記念のトレンドは、ディープインパクトの血を引き、ナスキロ柔いフォームでストライドを伸ばすタイプ。この条件に最も合致するのが、母父ディープインパクトで、きさらぎ賞・東スポ杯2歳Sで長い直線をストライドで差してきたゾロアストロです。
3歳マイル王ロデオドライブは、サートゥルナーリア産駒のしなやかな斬れ味が魅力ながら、2000メートルの距離が課題。堅実なダノンシーマは距離短縮で鋭さが増す可能性があり、ドゥレッツァは先行力を生かした流れ込みが理想です。ディープの血とナスキロ柔さ、そして左回りの長い直線への適性を軸に、狙いを定めたい一戦。プリンスリーギフト時代からサーゲイロード時代へと移り変わった、新潟記念の血統トレンドを味方につけたいところです。
2026年8月22日23日の有料メルマガ結果報告
目次
①19,530円3連単6点万馬券的中
②回収率126.2%
①
2026年8月22日札幌10R19,530円3連単6点的中
≪実際の予想配信≫
札幌10R
⑨⇒単勝期待的中率⇒20%
⑨⇒⑤⑩⑪
≪レース結果≫
9⇒5⇒10
19,530円3連単6点的中
1着9アスミル(1番人気)
2着5ビービーエフォート(3番人気)
3着10ミキノバカラ(6番人気)
2026年8月22日中京8R6,220円3連単6点的中
≪実際の予想配信≫
中京8R
④⇒単勝期待的中率⇒25%
④⇒⑧①⑤
⑥⇒高配当期待穴馬⇒参考穴馬
≪レース結果≫
4⇒8⇒5
6,220円3連単6点的中
1着4サイモンゼスト(1番人気)
2着8ホールオブミラーズ(2番人気)
3着5ブレスドナイル(7番人気)
②
<2026年8月22日23日の回収率⇒126.2%>
【3連単6点通常コース】
購入34R
的中2R
購入金額(1点100円で試算)⇒20400円
払い戻し金額⇒25750円
R的中率⇒5.9%
回収率⇒126.2%
収支⇒+5350円
1点 100円で⇒+5350円
1点 200円で⇒+10700円
1点 500円で⇒+26750円
1点1000円で⇒+53500円
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